日本における食品接触材料(食品用器具・容器包装)規制

制度の概要

日本では、2020年6月1日に一部改正が施行された食品衛生法のもとで、食品用器具・容器包装に関するポジティブリスト制度が導入されました。新たな制度では、PL制度が導入され、ポジティブリストに掲載された物質のみが、日本で市場に出される食品接触材料に使用できるようになります。行政と民間が協力してポジティブリスト制度が適切に運用されるために、一般財団法人 化学研究評価機構(JCII)の中に、新たに食品接触材料安全センターが設立されました。この新たな制度には、2025年6月までの経過措置が設けられています。

新しい要件に準拠していない製品においても、改正法2020年6月1日より前に製造または輸入された場合には2025年5月31日まで市場に出すことができます。

当社のサービス

ポジティブリスト適合性の判定

  • 溶出試験、及び食事中濃度算出に係る評価の手配

  • 認可取得戦略と実施すべき試験の提案(試験アレンジ、モニタリング含)

  • 届出書の作成・提出

  • 登録完了後のフォローアップ