会社紹介
SCC Japanについて
SCC Japanは、培ってきた専門知識とドイツ本社であるSCC GmbHの専門知識を駆使することにより、規制に関するアドバイスの品質と信頼性を高めています。
SCC Japanは、お客様の個々のニーズと最近の規制動向の両方を考慮し、効率的で実用的なソリューションを提供します。
私たちのオファー
SCC Japanは、設立当初から2つの方向性を持って活動してきました。
海外で活動する日本企業に海外の法規制対応および科学的支援を提供する。
海外企業が日本で展開する製品について日本の法規制対応を支援する。
詳細はこちら。
沿革
SCC Scientific Consulting Company Japan株式会社は、2018年7月の設立されました。
設立以来、SCC Japanは本社であるSCC Scientific Consulting Company GmbH と共同で、国内外のお客様の法規制対応のニーズを満たす為に多くのサービスを提供しています。 SCC Japanの設立に先立ち、SCCリエゾンオフィスジャパンとして日本国内で10年間、主に海外の法規制対応のサービスを提供してきました。
ランボル・グループとの合併
2024年9月6日、SCC Scientific Consulting Company GmbHは、持続可能な社会に貢献するエンジニアリング、建築、コンサルティングカンパニーであり、18,000人以上の専門家を擁するランボル・グループと合併することとなりました。
SCCは現在、ランボル社のヘルスサイエンス部門で活動する340名以上の専門家からなるネットワークの一員となっています。SCCとランボルの統合により、当社は欧州の製品安全性および規制関連分野におけるリーディングカンパニーのひとつとなりました。当社の他分野にわたる多様で国際的なチームと世界中のパートナーとの協力体制により、幅広い統合されたサービスによりお客様に最高クラスのコンサルティングを提供しています。