食品接触材料
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日本

食品衛生法(食品用器具・容器包装規制に係る対応サービス)

食品衛生法等の一部が改正され、食品用器具・容器包装では安全性を評価した物質のみ使用可能とするポジティブリスト制度が導入され、2020年6月1日に施行されました。
施行後5年間の経過措置が設けられ、ポジティブリストに収載されていない物質であっても、施行前に流通していたことを証明できれば、経過措置の間、継続して流通させることができます。また、紙、ゴム、金属、ガラスなどに関しては、将来、検討される見込みです。
なお、行政と民間が協力してポジティブリスト制度が適切に運用されるために、一般財団法人 化学研究評価機構の中に、新たに食品接触材料安全センターが設立されました。

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EU

EUでは食品接触材料は、すべての食品接触材料の一般的な安全要件を定めたEUフレームワーク規則(EC)No 1935/2004で規制されています。更に、EUレベルでのプラスチック、再生プラスチック、再生セルロースフィルム、セラミック、およびアクティブインテリジェント材料に特定の法令が導入されています。
EU規制で規定されていないその他の食品接触材料(コーティング、接着剤、紙など)については、EU加盟国の大半が独自の国内規定を設定しています。

SCCはお客様がスムーズにEU規制に対応できるようサポートします。

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