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KKDIK –トルコREACH

KKDIKは、EUのREACH規定と調和するトルコの新しい化学物質規制です。 KKDIKは2017年12月23日から施行されています。これは化学物質、混合物、または成形品に適用され、企業はトルコで製造・輸入する物質(1トン以上)について登録する必要があります。物質は2017年12月23日から2020年12月末まで予備登録できます。その後、3年間の本登録の期間(2023年12月末まで)が設定されています。
トルコ国外に拠点を置く企業は、物質を事前登録および登録するためにトルコに拠点を置く唯一の代理人(OR)を任命することができます。EU REACHとの最も顕著な違いは、化学物質安全性レポート(CSR)は現地で認定された専門家によって作成する必要があることです。

当社のサービス

トルコの有名なパートナーと協力して、化学物質、殺生物剤の登録、および化学品の規制に関するすべてのご要望に対応します。

UK REACH

UK

現在の状況で判断しますと、BrexitによりEUの法律は2021年1月1日以降において英国に適用されません。年間1トンを超える化学物質を単品または混合物として英国にて製造または販売している日本、英国、EU-27等の企業はUK REACHに化学物質を登録する必要があります。
英国当局によりますと、UK REACHは現行のEU REACHに類似した規則になります。その登録には英国での法人資格または唯一の代理人(OR、Only Representative)指名が必要です。移行期間の終了日より英国健康安全局(HSE、The Health and Safety Executive)が責任官庁としてUK REACHを管轄します。
英国政府発表の最新情報によりますと、登録のためのデータ提出期限延長が計画されています。期限については下記をご参照ください。

英国外(EU-27、日本等)の企業

英国に輸出する英国外の企業もUK REACHに物質登録ができますが、英国での法人資格、英国のOR指名または英国輸入者を通じて行う必要があります。
EU REACHにおいて現在の英国ダウンストリームユーザーは、UK REACH非登録物質に関してはUK REACHにおいて輸入者に該当します。そのダウンストリームユーザーがダウンストリームユーザー輸入届け(DUIN)を2021年10月27日までに行い、輸入継続することをHSEに届けなければなりません。
物質のトン数帯と有害性により、登録に必要な全てのデータを2021年10月28日から2年、4年または6年以内に提出する義務があります。

登録期限(2021年10月28日より)トン数帯(年間)有害性
2年1,000トン以上
  • 年間1トン以上の発がん性、変異原性または生殖毒性(CMR)物質
  • 年間100トン以上の水生生物に非常に有毒(急性または慢性)な物質
  • 候補リスト物質(2020年12月31日時点)
  • 4年100トン以上候補リスト物質(2023年10月27日時点)
    6年1トン以上

    当社の英国外(EU-27、日本等)企業へのサービス

    英国外(日本、EU-27等)企業に対し、当社は英国市場への下記の化学品管理サービスを提供致します。

    英国企業(日本企業の現地法人や現地ORを含む)

    英国企業によるEU REACHの既存登録は、UK REACHに自動的に移管されます(grandfathered)。ただし、下記の手続きが必要です。

    英国企業が、UK REACH非登録物質を輸入している場合はUK REACHでの登録が必要です。ダウンストリームユーザー輸入届け(DUIN)の権利を行使できます。英国外企業がOR指名しUK REACH登録義務を遂行する場合は登録する必要はありません。

    当社の英国企業へのサービス

    英国企業に対し、当社は英国市場への下記の化学品管理サービスを提供致します。

    ユーラシア経済連合諸国(EAEU)

    ユーラシア経済連合諸国(EAEU)

    化学物質輸入に係るインベントリ届出(提出期限:2020年8月1日)

    ユーラシア経済同盟における新規化学物質規制の導入が、2019年11月11日のロシアの化学物質インベントリ届出から始まりました。2020年5月1日に2度目の期限が切れましたが、2020年8月1日まで延長されました。製造または輸入された化学物質を届出ることにより、製造業者、及び輸入業者は、既存物質として比較的軽微な義務に緩和されます。

    EAEU技術規則「化学製品の安全性について」(TR 041/2017)は2017年3月3日に公示され、2021年6月2日に施行されます。既存化学物質インベントリの作成は、既存化学物質と新規化学物質を区別するための前提条件であり、必要な最初のステップです。既存化学物質のインベントリは、トン数に関係なくすべての流通している化学物質が対象です。
    以下の情報をポータルGISP(ロシア語)にオンラインで送信する必要があります。

    SCC Japanはインベントリ届出をサポートします。

    オーストラリア

    オーストラリア

    新規化学物質の通知

    1989年の工業化学物質(通知および評価)法(2017年7月1日付けの編集番号38)に基づく通知プロセスに関して様々なガイダンスが提供されています。しかし、それでもオーストラリアにおいて新規化学物質を登録するときに注意するべき要件と戦略的な対応に留意しなければなりません。

    当社のサービス

    中国

    中国

    中国における新規化学物質の登録

    貴社の中国における新規物質の届出に係るサポートを提供します。SCCは中国の協力パートナーと共に、新化学物質の環境管理対策第11条(環境保護省MEPの指令7)に従って、新化学物質登録をサポートしています。なお、環境保護省は生態保護省(MEE)に名称変更されました。
    中国における化学物質規制の特徴は、各トン数帯で少なくとも1つの指定された生態毒性試験を中国で実施することを求められることです。

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    韓国

    韓国

    K-REACH

    韓国の化学物質法では、段階的導入物質の予備登録が2019年6月30日で終了しました。化学物質を韓国市場に投入する企業は、最初に自社製品が国立環境研究所(NIER)のARECS(K-REACHとも呼ばれる)に登録されていること、及び環境省(MOE)によって承認されていることを確認する必要があります。
    韓国パートナー、The Safeglobal(TSG)社、と協力して化学物質(K-REACH)の登録に関する規制上の必要性を検討します。

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